秋刀魚堂本舗

digiket様で販売を開始いたしました「家畜姉妹」について、saveフォルダが無いため保存できないことが判明いたしました。
現在、データの差し替えを申請しておりますが、下記の方法でも改善できます。
なお、他のダウンロードサイト様で販売されるデータは改善版での発売となります。

改善方法）
kachiku_dlフォルダ内に新規フォルダを作成して「save」というフォルダ名にしてください。

大変申しわけありませんでした。以上、どうぞよろしくお願いいたします。

2013.02.08追記
digiket様のデータ差し替え完了しました。

大変お待たせしております「家畜姉妹」について、ＣＧサンプルを公開いたします。




市鶴「え……？こ、ここから、そのバケツに？お、おトイレには……行かせていただけないんですか？」
おそるおそるたずねる市鶴。\
男性料理人がお腹の肉を震わせながら、ひっひっひと笑った。
夏島「肉便器の変態女にトイレなんか使わせる訳ないでしょうに、奥様」
男性料理人Ａ「そこから水鉄砲みたいに糞噴出して、バケツに排泄するんだよ。姉妹二人で、どちらがより正確にバケツを狙えるか、っていうゲームだよ。ふふふ、もちろん目隠しをしたままでねぇ」
目隠しをされたままの百合子が、苦笑いを浮かべた。
百合子「お前たちはやっぱり……常軌を逸している……んんっ！う、うう……こ、こんなこと……まともな人間の考えることじゃない……」
夏島「ふん……面倒くさい牝豚だよ、ホント」
そう言ってエプロンのポケットから取り出した手のひらほどのサイズの機械を、無造作に百合子の肌に押し付けた。
途端にバチバチという無機質な電撃音が響き渡る。
百合子「ぎひぃいっ！」



百合子「お、おねだり……だと？ふざけるのもいいかげんに……しろ……ぐっ……」
夏島「別にかまわないけどね。……おねだりできない方は……そうね、もうあと一週間ほど排便禁止にしましょうか？」
あと一週間……その言葉に、姉妹の顔がサッと青ざめる。
市鶴が今にも泣きそうな声を漏らす。
市鶴「うう……お、おねだりさせて……させてください。一週間なんて無理……もう、限界なんです……お願い、します……」
百合子「ね、姉さん！だめだ！」
向井と夏島は一瞬、意外そうな顔で互いに目を合わせた。
夏島「んー、声が小さくてよく聞こえなかったねぇ。奥様、大きな声でいっていただけますでしょうか？」
夏島はニヤニヤと笑いながら市鶴を見つめる。市鶴の額をツゥと汗が流れ落ちた。
市鶴「ぐ……、お、おねだりを……市鶴に、ウンチをひりだすためのおねだりをさせてください……も、もう限界で……お、お漏らししてしまいそうなんです！だから……んんっ……お、お願いします……」